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英文履歴書の書き方

英文履歴書の書き方

海外就職を実現させるためには、まず求人に対して履歴書(レジュメ:Resume)を用意し、それを提出する必要があります。

採用企業にとっては、その人を採用するかどうかの最低条件を満たしているのか、自分たちが欲しい人材であるかを確認するために、レジュメを参考にします。


海外の寿司店、日本食レストランでは、日本人オーナーもいますが、多くは、現地の外国人オーナーがほとんど。その中で、自分をアピールする第一歩として、このレジュメが重要になります。


理想は、その国の言葉で書いた方が良いのですが、英語であれば世界共通言語ですので、英文履歴書(レジュメ)があれば、どの国でも通じます。(オーナーの語学力にもよりますが)


そこで、採用担当者が、レジュメを見て、「ぜひ会ってみたい」と思って頂けるようなレジュメの書き方のポイントを抑えておきたいと思います。



STEP.1レジュメの目的



レジュメは、日本の履歴書と同じく、今までの自分の経験やスキルを元に、そのお店、企業に貢献できるかどうかをアピールするものです。

また、国によっては就労ビザの取得条件を満たされているかどうかの判断基準や提出書類にもなりますので、きちんと整理して明確に書く必要があります。

日本とは異なり、自らのアピールポイントを強調していかなければ、察してくれることはないので、しっかりとできること、得意とすることを明確にしましょう。




寿司店、日本食レストランにおいて、抑えるべきポイントは、下記の3つになります。

  1. ポイント1寿司の技術・経験
  2. ポイント2新メニューの
    提案能力
  3. ポイント3語学力と

    コミュニケーション能力


もちろん、飲食店だけでなく、フードコーディネーターとしての就職を考える場合も、日本人である利点、寿司を軸にした提案などの能力をアピールしていくことが重要です。



海外で勝負しようとした際、日本人のしなやかさ、想いやりといった昔からの特性が強みとなって、あなたの海外就職の助けとなります。

そうした経験を、レジュメに記載することがポイントになります。

特に寿司店、日本食レストランにおいて、抑えるべきポイントは、下記の3つになります。


STEP.2英文履歴書に記入する項目



英文履歴書に記載する基本項目です。ただし、職種によっては記載した方が良い項目や必要ない項目もありますので、募集要項、条件に合わせて記述しましょう。



PERSONAL DATA(個人データ)
氏名・住所・電話番号(携帯電話番号)・メールアドレス


SUMMARY OF QUALIFICATION(自己アピール)
希望職種に対して、自分が貢献できることを経験や実績(数値で表すとよりBetter)を記載します。より具体的に記述することで、何が貢献できるかを相手に明確にお伝えします。


KEY COMPETENCIES(強み)
特にアピールできる特技や専門的な知識などを箇条書きで記載します。


PROFESSIONAL EXPERIENCE(職歴)
職歴は、時系列に新しい経験から記載していきます。勤務期間、企業名、所在地(都市名、国名)、役職名(担当名)、業務の詳細の情報を記載します。


EDUCATION/EDUCATION HISTORY(学歴)
学歴も、最終学歴から時系列に記載します。職歴と同様、在籍期間、学校の名称、所在地、学部、学科、専攻などを記載し、詳細に論文や課外活動など、実績について記載します。職歴が少ない場合は、学歴を先に記載します。


STUDY ABROAD EXPERIENCE(留学経験)
海外経験があれば、積極的に記載することでアピールポイントが生まれます。語学力があることのアピールにもなりますので、短期留学であっても記載していきましょう。


SKILLS/SPECIAL SKILLS(特技)
その他の特技や資格などについて記載します。
レジュメとは別に、REFERENCES(信用照会)の用意が必要な場合があります。準備できる用意があるということを記載しておくことでも大丈夫です。その際、"Available upon request"と記載しておきます。

ただし、海外就職を目指す場合、就労ヴィザの申請時に、直前の職場のREFERENCEを要求される場合がありますので、お願いできる時に、元の会社の上司にREFERENCEをサイン付きでもらっておきましょう。

後になってから準備するとなると、手続き上、遅れてしまい、ヴィザ申請できずに、海外就職ができないということになってしまいますので、事前に準備をしておきましょう。

いずれにしても、英文履歴書は、特に決まったフォーマットがないので、できるだけ強みや得意なこと、お店や会社に貢献できることを、積極的に記載しましょう。