寿司職人として、一緒に道を極めて行きませんか。

一流の板前として「美味しい鮨をにぎるための技術」だけでなく、
「最高の時間を過ごして頂く為のコミュニケーション」の両方が求められます。
確かな技術を身に付け、お客様の前での所作をはじめ、会話に至るまで、
お客様と対峙した時にひとりの人間として、職人として
まっすぐ向き合えるよう、日々鍛錬し、磨いていく仕事だと思います。
ぜひ、今までの寿司職人としての経験を生かして、一緒に道を極めて行きませんか。